(大紀元)

消息絶った陸自ヘリ、搭乗員10人の行方なお不明

[東京 7日 ロイター] – 沖縄県宮古島近くで6日夕に消息を絶った陸上自衛隊のヘリコプターは、1日たった7日午後も搭乗員10人の行方が分かっていない。

防衛省は捜索に当たる陸上部隊を当初の20人から200人以上に増員。浜田靖一防衛相は7日午後、記者団に対し「引き続き海上保安庁とも連携しながら捜索・救助に全力を尽くす」と語った。

ヘリコプターは6日午後3時56分にレーダーから機影が消失。防衛省は午後7時46分、それまでに発見された機材や燃料の消費状況から航空事故と判断した。

▶ 続きを読む
関連記事
熊本県にある陸上自衛隊駐屯地に配備された初の「25式地対艦ミサイル」は、射程約1千キロで、中国沿岸および東シナ海の大部分をカバー。この配備により、日本は「遠距離打撃」を実施可能となり、「反撃能力」を備えた。
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
学者・郭育仁氏は、日本の「インド太平洋特遣隊」が4月の米比日澳演習に参加し、戦後初の地上部隊によるアジア輪番駐留に踏み出すと分析。日米の「双矛」化と南部の網目状同盟で、台湾を囲む抑止網が激変している
防衛省は31日、熊本および静岡の2か所に日本独自開発の長距離ミサイルを正式に配備したと発表した。射程は約1千キロに達し、上海など中国沿海都市を射程圏内に収めることが可能だ。
防衛省は27日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が米国での改修と訓練を経て、巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を確保したと発表した。