2020年7月8日、ホワイトハウスにメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール大統領(右)を迎え入れる当時のドナルド・トランプ大統領(左)(Win McNamee/Getty Images)

メキシコ大統領、トランプ氏起訴は「中傷キャンペーン」…批評家も「証拠不十分」と批判

メキシコのアンドレス・ロペスオブラドール大統領は5日、トランプ前米大統領の起訴は政治的動機に基づくものだと批判した。トランプ氏に批判的な政治家や学者も起訴に対し懐疑的な見解を示している。

トランプ氏をめぐっては、2016年の大統領選前にポルノ女優ストーミー・ダニエルズ氏に13万ドルの口止め料を支払い、その料金を不正に処理したことなど34の罪状で起訴されている。トランプ氏は法廷で無罪を主張し、5日に邸宅「マール・ア・ラーゴ」で行った演説では「2024年の大統領選挙の妨害を狙ったものだ。即刻取り下げられるべき」と非難した。

ロペスオブラドール氏は定例会見で「法的なものであるはずの問題が選挙のために使われるべきではない」「トランプ前大統領にやっていることには賛成できない」と主張。「中傷キャンペーン」だと強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は2月19日深夜、SNS「トゥルース・ソーシャル」で、地球外生命体および関連現象に関する情報の公開を各省庁に指示すると明らかにした
ペンタゴンが1600件ものUFO報告を調査する中、オバマ元大統領が地球外生命体の存在に言及。エリア51の秘密やトランプ氏の最新動向まで、米政府が隠し続ける「宇宙の機密」と驚きの世論調査
世界を魅了する神韻芸術団が、2026年も全米を感動の渦に巻き込む。一糸乱れぬ舞踊と最新技術が融合した舞台は、単なる芸術を超え、創世主への信仰や困難を乗り越える希望を届ける
15日、テキサス州トムボール市長が「神韻の日」を制定。満員御礼のヒューストン公演では、伝統文化を継承する卓越した芸術性と、社会問題に光を当てる崇高な精神性が観客から高く評価された
米テキサス州下院議員事務所が、世界的な芸術団体「神韻」の創立20周年を祝し、その文化的貢献を称える感謝状を贈呈。伝統芸術の美しさや歴史的価値を絶賛し、中国での信仰の自由を訴えるメッセージを伝えた