米国航空宇宙局(NASA)は3日、月面着陸をめざす「アルテミス計画」について、4人の宇宙飛行士を選定したと発表した (Mark Felix/AFP via Getty Images)

NASA、月周回飛行で4人の宇宙飛行士を発表 将来は火星着陸も

米国航空宇宙局(NASA)は3日、宇宙船で月を周回する試験飛行に搭乗する宇宙飛行士4人を選定した。4人は来年11月、約10日間かけて月をめぐり地球に帰還する予定だ。このミッションは有人月面探査計画「アルテミス計画」の第2弾にあたる。

選ばれたのは、米国人3人とカナダ人1人。海軍戦闘機の元パイロットのリード・ワイズマン氏が指揮官を、ビクター・グローバー氏がパイロットを務め、米技術者のクリスティーナ・コック氏とカナダ宇宙庁のジェレミー・ハンセン氏はミッションスペシャリストとして参加する。

ハンセン氏は、米国人以外では初となる月探査計画を目指す宇宙飛行士となる。

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