米、国際機関での中国の影響力に懸命に対応=イエレン財務長官
[ワシントン 29日 ロイター] – イエレン米財務長官は29日、米国は国際機関や発展途上国への融資における中国の影響力に対抗するために懸命に取り組んでいると述べた。
イエレン氏は下院歳出委員会の小委員会で、中国が世界で行っている一部の活動、特に発展途上国に対する融資に懸念を持っているとし、「負債を増大させ、経済発展を促進しない形で(中国が)関与していることを極めて強く懸念している」と述べた。
関連記事
胸元には「ハッピートランプ」。
それでも本人は「これで十分だと思ったことはない」。
ホワイトハウスで、思わずざわついた一言。
米国のドナルド・トランプ大統領は1月13日、中国が米国製品に対して市場を開放する可能性があるとの認識を示し、中国共産党(中共)の習近平指導部との関係を根拠に挙げた
中共系ハッカーによるサイバー攻撃を受け、米議会で警戒感が高まっている。公聴会ではサイバー攻撃能力の強化を巡り、民主党議員が慎重姿勢を示す一方、専門家はアメリカが積極的に対抗すべきだと訴えた
米上院議員11人は1月13日、エネルギー省のクリス・ライト長官に宛て書簡を送り、中国国籍者を米国の国立研究所から排除する措置を求めた
「イランでの殺害は止まると聞いている」とトランプ米大統領が記者会見で語った