2019年5月、米NYのパレードで臓器狩りの中止を求める法輪功学習者(戴兵/大紀元)

日本と韓国、中国でドナー共有枠を…シンポが釜山で開催 NGO「強制臓器摘出の犯罪国家との連帯は恥」

日本と韓国は臓器移植についてドナー不足という共通課題に直面する。この両国に中国が加わり、ドナーの提供臓器の情報ネットワークを3カ国で作成しようとの動きがある。韓国の倫理団体は、中国の臓器移植は良心の囚人が犠牲になってきたとの経緯から、この連帯は「恥知らずだ」と批判の声をあげる。

昨年11月、釜山市で「第1回韓中日アジア臓器提供国際シンポジウム」が開かれた。3カ国の関係者が参加する会議では、効率的な臓器提供の協力対策について意見が交わされた。

主催側は会議の中で「韓中日が臓器提供者情報を共有し、ジェット機などの空輸を通じて臓器を輸送する」案を提示した。こうした取り組みは、ドイツやオランダなど欧州8カ国で行う国家間臓器移植協力システム「ユーロトランスプラント(ET)」を模したものだという。

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日本保守党の北村晴男参院議員は、街頭演説において、中国共産党の統治下で行われているとされる「強制臓器摘出(臓器狩り)」の実態を具体的に指摘し、日本社会がこの問題に向き合う必要性を訴えた。
中共が臓器移植を「国家事業」として拡大するため、病院の大量増設、移植センターの巨大化、軍関係者を含む専門チームの投入、病床数と回転率の極限まで引き上げといった手段を組織的に講じてきた
「自分の子供の移植臓器が手に入らない時、あなたは適合臓器が見つかる中国で手術を受けますか?」  中国で人から強 […]
この請願は、一筆ずつの署名を通じて人権侵害に終止符を打つことを目的としている
最近各国で関心が高まっている中共による臓器収奪問題。香港大紀元の記者が臓器収奪を主導した一人とされる黄潔夫・元中国衛生部副部長に直撃取材した経験がある。記者が「あなたが(臓器収奪に加担した)責任追及リストに載せられているが、この件についてどう答えますか?」と質問すると、黄は不敵な笑みを浮かべたまま急いで立ち去っていった。