フランスのマクロン大統領は24日、年金制度改革に抗議する全国的なデモが一部で激化しているるものの、改革を進めると改めて表明した。パリで23日撮影(2023年 ロイター/Nacho Doce)

仏大統領「屈せず」、年金改革抗議デモ激化巡り 英国王は訪仏延期

[パリ 24日 ロイター] – フランスのマクロン大統領は24日、年金制度改革に抗議する全国的なデモが一部で激化しているものの、改革を進めると改めて表明した。

パリや南西部ボルドーなどでは一部のデモ参加者が暴徒化するなど、状況は悪化しており、26日から3日間の日程で予定されていたチャールズ英国王夫妻の訪仏は延期されることになった。

マクロン首相は、現状を踏まえ「良識と友情から延期を決めた」とした。仏大統領府によると、数カ月以内にスケジュールを組み直したい考えという。

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