フィンランドのニーニスト大統領は23日、北大西洋条約機構(NATO)に加盟する法案に署名した。(2023年 ロイター/Fanni Uusitalo/Finnish government)

フィンランド大統領、NATO加盟法案に署名

[ヘルシンキ 23日 ロイター] – フィンランドのニーニスト大統領は23日、北大西洋条約機構(NATO)に加盟する法案に署名した。

フィンランドは昨年、ロシアによるウクライナ全面侵攻を受けNATOに加盟を申請。フィンランド議会は今月1日、NATO関連の条約を盛り込んだ法案を可決した。

NATO加盟国でフィンランドの加盟を批准していないトルコとハンガリーは、近いうちに批准する意向を示している。

▶ 続きを読む
関連記事
EUのドンブロウスキス経済担当欧州委員は10月13日、中国との貿易不均衡は自動車分野に限らないと述べ、他分野でも是正を求める方針を示した
ウクライナのゼレンスキー大統領は10月12日、ロシアがハルキウ市の火力発電所を攻撃し、トランプ米大統領が10月11日に発表した「エネルギー停戦」合意に違反したと非難した。ロシアが合意を守るよう、米国に対応を求めた。
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む
ロシアのペスト研究所で28歳の研究員が原因不明の肺炎で死亡した。ロシア当局はペスト発生を否定したが、周辺国が検疫を強化し、中国・内モンゴルでも警戒が広がっている
対中貿易赤字と中国の過剰生産への警戒を背景に、EUが対抗措置を強めている。独仏も「貿易バズーカ」の導入を共同で要求。協力重視から経済安全保障重視へと転じるEUの対中政策と、経済対立が激化するリスクを読み解く