インド法務省は12日、最高裁に提出した書類で同性婚の合法化に反対の立場を表明し、同性婚を認めるよう求める同性カップルなどからの嘆願を却下するよう促した。写真はLGBTの権利を訴えるパレードの様子。ムンバイで2015年1月撮影(2023年 ロイター/Danish Siddiqui)

インド政府、最高裁に同性婚認めないよう訴え

[ニューデリー 12日 ロイター] – インド法務省は12日、最高裁に提出した書類で同性婚の合法化に反対の立場を表明し、同性婚を認めるよう求める同性カップルなどからの嘆願を却下するよう促した。

こうした嘆願は、ここ数カ月で少なくとも15件提出されており、最高裁は13日に審理を予定している。

最高裁は2018年、同性間の性行為に罰則を科す刑法の規定を違憲とする歴史的な評決を下した。今回の裁判は、インドにおけるLGBTの権利にもう一歩踏み込むものとして注目を集めている。

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