例年以上に「殺気立つ」両会 「台湾独立支持者の虐殺」まで提案される
北京では、国政に助言する「全国政治協商会議(政協)」が4日に、同じく5日には国会にあたる「全国人民代表大会(全人代)」が開幕した。
この2つの重要会議を総称して「両会」と呼ぶ。どちらも3月中旬まで開かれる見込みである。
日本のメディアでも「中国の国会にあたる」と説明される全人代は、確かに「中国憲法上の最高の権力機関」と規定されているが、実際は共産党の指導下にある形だけの議会でしかない。その仕事も、党の決定事項を承認する、いわば「三文判を押す」だけである。
関連記事
天安門事件の未公開写真特集、第6回。民主化を求める声が中国各地へ広がっていった1989年。当時を記録した写真の数々が、あの日の空気を今に伝えている
天安門事件の未公開写真特集、第5回。写真に残されていたのは、ニュース映像には映らなかった人々の日常と表情である。37年の時を経て、封印した記録を公開する
天安門事件の未公開写真特集、第4回。今回公開する写真には、犠牲者や重傷者の姿も含まれている。37年間封印してきた写真が、あの日の北京で何が起きたのかを静かに物語る
天安門事件の未公開写真特集、第3回。当時の空気、人々の表情、街の風景。37年間眠り続けてきた写真が、あの日の北京を静かに語り始める
天安門事件の未公開写真特集、第2回。大紀元が独自入手した2千枚超の写真から、新たな記録を公開する