米国防総省は2月23日、米韓当局者が22日に北朝鮮の核兵器使用を想定した合同机上演習を同省で行ったと発表した。写真は合同演習に参加する米軍のB-1BとF-16、韓国軍のF-35A。19日、韓国上空で撮影。 韓国国防省提供写真(2023年 ロイター)

米韓、北朝鮮の核使用想定した机上演習実施

[ワシントン 23日 ロイター] – 米国防総省は23日、米韓当局者が22日に北朝鮮の核兵器使用を想定した合同机上演習を同省で行ったと発表した。

米韓抑止戦略委員会の机上演習として8回目となる。

米国防総省は声明で「北朝鮮の最近の積極的な核政策と核能力の進歩を考慮し、(机上演習は)核兵器使用の可能性に焦点を当てた」と説明。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の新たな戦略文書は、イスラム過激派と並び、麻薬カルテルと暴力的な左翼団体を3つの主要なテロ脅威カテゴリーとして挙げている
トランプ大統領は、過去24時間にわたってイランと良好な協議を行ったとした上で、両国が終戦に向けた合意に至ることは「十分にあり得る」と述べた
大統領は、米国が同国の濃縮ウランを取得することになると複数回にわたり述べている
トランプ大統領は、ホルムズ海峡での商船護衛作戦「プロジェクト・フリーダム」の一時停止を発表。イランとの最終合意に向けた外交的措置だが、イランによるUAEへの攻撃が続くなど緊張状態は依然として続いている
米国の軍事行動によりイランが経済的・軍事的に窮地に立つ今、中東から中国・ロシアに至る世界の勢力均衡が変化している。同盟国欧州の非協力的態度を批判しつつ、トランプ政権による戦略的勝利の兆しを論じる