ドイツ誌シュピーゲルは2月23日、ロシアがドローン(無人機)100機の購入について中国企業と協議していると報じた。納入時期は4月が想定されている。写真は1月1日、キーウ上空でドローンを監視するウクライナ軍(2023年 ロイター/Gleb Garanich)

中国企業、ロシアへの無人機提供を協議=独シュピーゲル

[ベルリン 23日 ロイター] – ドイツ誌シュピーゲルは23日、ロシアがドローン(無人機)100機の購入について中国企業と協議していると報じた。納入時期は4月が想定されている。

シュピーゲルによると、中国の無人機メーカー、西安冰果智能航空科技は自社の無人機「ZT─180」のプロトタイプ100機を製造する用意があると述べた。ZT─180は35─50キロの弾頭を搭載可能で、ロシアがウクライナへの攻撃に使用しているイランの無人機「シャヘド136」に類似しているという。

シュピーゲルによると、冰果は月に最大100機の無人機を生産できる施設をロシア国内に設置する支援も計画している。

▶ 続きを読む
関連記事
イランで通信網が遮断され流血の鎮圧が懸念される中、最高指導者ハメネイ師は演説で抗議者を非難し強硬姿勢を鮮明にした。トランプ米大統領は、市民への殺害行為があれば厳しい打撃を与えると警告
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
トランプ大統領は、北極圏でのロシアや中国の脅威を理由にグリーンランド取得への意欲を再表明した。武力行使の選択肢も排除しない構えを見せており、デンマークやNATO同盟国からは強い反発が起きている
「グリーンランドのいたる所がロシアや中国の船で埋め尽くされている。国家安全保障の観点から、我々にはグリーンランドが必要だ」とトランプ氏は述べた
フランス・パリの裁判所は1月5日、エマニュエル・マクロン大統領の妻であるブリジット・マクロン氏に対し、「男性として生まれた」とする噂をインターネット上で拡散したとして、10人をサイバーいじめ(サイバーブリング)罪で有罪と認定した