フロリダ知事、ディズニー「自治区」の監督機関掌握 州議会が法案可決
[10日 ロイター] – 米フロリダ州議会は10日、ウォルト・ディズニーのテーマパーク「ディズニーワールド」誘致のために設定された特別区域の監督機関の運営委員5人を州知事の権限で任命することを認める法案を可決した。
デサンティス州知事は、州の学校で性的少数者に関する教育を制限。ディズニーがこれを公然と批判したため両者に対立関係が生じ、昨年には知事が、特別区域「リディー・クリーク改善地区」でディズニーがインフラ供給を受け、自治区のように運営できる権利を取り消す法案に署名している。
これに基づいて今年6月に同地区は廃止される予定だったが、州議員や専門家などが納税者の負担増大につながるとの懸念を示していた。
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