フロリダ知事、ディズニー「自治区」の監督機関掌握 州議会が法案可決
[10日 ロイター] – 米フロリダ州議会は10日、ウォルト・ディズニーのテーマパーク「ディズニーワールド」誘致のために設定された特別区域の監督機関の運営委員5人を州知事の権限で任命することを認める法案を可決した。
デサンティス州知事は、州の学校で性的少数者に関する教育を制限。ディズニーがこれを公然と批判したため両者に対立関係が生じ、昨年には知事が、特別区域「リディー・クリーク改善地区」でディズニーがインフラ供給を受け、自治区のように運営できる権利を取り消す法案に署名している。
これに基づいて今年6月に同地区は廃止される予定だったが、州議員や専門家などが納税者の負担増大につながるとの懸念を示していた。
関連記事
2026年、北米で「火球」の目撃例が例年の2倍に急増。特定の流星群に属さない「散在流星」の異常な増加に対し、NASAや専門家が調査を開始した。単なる偶然か、未知の周期性か。空の監視が強化されている
米雇用機会均等委員会(EEOC)は5日、ニューヨーク・タイムズ(NYT)を提訴した。多様性・公平性・包括性(DEI)目標の達成に貢献できないとの理由で、同社が人種・性別を根拠に白人男性の上級編集職への昇進を拒んだとする内容だ。
トランプ氏所有のゴルフ場で、警備エリアに侵入し指示を拒絶した男が逮捕された。同氏の不在時に起きた事件だが、相次ぐ暗殺未遂事件により米国内では緊張が高まっている
イーロン・マスク氏がOpenAIと同社最高経営責任者(CEO)のサム・アルトマン氏らを相手取った訴訟が、正式に公判段階に入った。
米司法省は28日、感染症専門家ファウチ博士の元上級顧問だったモレンスを起訴した。新型コロナウイルスの起源をめぐる調査において、連邦記録の隠滅などに関与したとして、複数の罪状が問われている。