上岡龍次コラム
米中戦争へ向かう外交と習近平の決断
中国は気象気球と公言しアメリカは偵察気球と公言する気球は2月4日にアメリカ領内で撃墜された。アメリカは国防上の問題から撃墜を正当化。中国はアメリカによる気球撃墜を過剰反応だと批判したが、批判する中国も過去に領土に侵入した他国の気象気球を撃墜している。
アメリカは撃墜した気球の回収を進めており、回収した気球を中国に返還しないことを公言した。そしてアメリカは2月8日になると、“中国の偵察気球は世界中に展開する部隊の一部”との見解を明らかにした。偵察気球は最新式の高高度偵察用であり情報防衛活動を担う情報機関と法執行機関が調査することを説明した。
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