「ボラメ」と呼ばれる韓国のKF-21戦闘機(韓国航空宇宙産業)

韓国国産戦闘機、超音速に到達

1月中旬、韓国のKF-21戦闘機が初めて超音速に達し、韓国がインド太平洋の安全保障に影響を与える高度な航空機を製造・配備できることを実証した。 韓国はこの種の航空機を国内で生産した数少ない国の1つだ。

KF-21試作機は、韓国南海上空約1万2,000メートルを飛行中に音速マッハ1を超えた。 この戦闘機は泗川(サチョン)にある韓国空軍の第3飛行訓練隊から出発したと、防衛事業庁(DAPA)が報告した。

「ボラメ」と呼ばれるKF-21(写真)は、韓国が独自に開発した多用途戦闘機だ。 2003年に韓国製のT-50ゴールデンイーグル練習機が音速の壁を破ったが、これは米国と共同で開発されたものだ。

▶ 続きを読む
関連記事
北朝鮮は9月12日早朝、東部の元山付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射した。日米韓による共同訓練フリーダム・エッジが終了した翌日の発射となる
北朝鮮では、金正恩の娘・金主愛氏が次期指導者として浮上し、「4代世襲」への動きが強まっている。一方、中国では習近平の後を継ぐ人物がいまだ見えていない。対照的な中朝の権力継承、その背景にある違いとは
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
韓国の国家情報院(NIS)は1日、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記による首脳会談について、「いつでも開催される可能性がある」との見方を示した。トランプ氏は先日、年内の金正恩との会談に意欲を示したほか、米韓合同軍事演習の一部を縮小する考えを表明した。米朝の外交協議再開に向け、環境を整える狙いがあるとみられる
韓国の大邱カトリック大学を卒業したばかりの中国籍の女子留学生Aさんが、同大学の中国籍講師、鄭容疑者に殺害され、遺体を切断された。韓国警察は最新の捜索で、Aさんの遺体の一部を発見した。