「製造業を取り戻す」米議員、対中依存の脱却促す法案提出へ
米国のチップ・ロイ下院議員を中心とする共和党の議員団は、製造業を米国に戻し、中国からの経済的自立を回復させることを目的とした法案を提出する意向だと述べた。エポックタイムズの取材で明らかにした。
米中間の政治的緊張が高まるなかでも、両国の経済的な相互依存は深く、去年の貿易額は4年ぶりに過去最高を更新した。米商務省が7日に発表した貿易統計によると、輸出入の合計額は6905億ドルで、最も多かった2018年を上回った。
その一方で、米国は中国の不公正な貿易慣行への対処にも追われている。米議会の超党派諮問機関「米中経済安全保障調査委員会(USCC)」は昨年、中国の不公正な貿易慣行が通商政策に関する1999年の米中合意を順守しているか調査するよう勧告した。
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