バイデン氏は「中国に弱腰」、米共和党が批判 偵察気球撃墜巡り
[ワシントン 5日 ロイター] – 米野党・共和党の議員らは5日、米本土上空を飛行していた中国の偵察気球撃墜を巡り、バイデン大統領の対応が遅かったとし、中国に対し弱腰であることを示すと批判した。当初、米領空に入ったことも非公開にしようとしたと指摘した。
米空軍の戦闘機は気球が最初にアラスカ付近の米領空に入ってから1週間後となる4日、サウスカロライナ州沖で気球を撃墜した。
オースティン国防長官は同日、米軍は気球を調査することで「貴重な」情報を収集できたと述べた。また、トランプ前政権時代にも中国の偵察気球が3つ、米上空を通過していたと明らかにした。トランプ前大統領はこれを否定した。
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