2月2日、カナダ国防省は、「高高度偵察気球」を発見したと発表した。写真はカナダの旗。ケベック州で2010年2月撮影(2023年 ロイター/Mathieu Belanger)

カナダも高高度偵察気球を発見、「潜在的な2件目の事例」を監視

[3日 ロイター] – カナダ国防省は2日、「高高度偵察気球」を発見したと発表した。

これに先立ち、米国防総省は、米本土上空を飛行している中国のものとみられる偵察気球を追跡していると表明しており、カナダ国防省は「潜在的な2件目の事例」を監視していることを明らかにした。

カナダ国防省は「高高度偵察気球が見つかり、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が積極的に追跡している。カナダ国民は安全であり、カナダは、潜在的な2件目の事例の監視を含め、空域の安全保障を確保するための措置を講じている」と表明。

▶ 続きを読む
関連記事
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
中共による虚偽の爆破予告によって公演が中止となっていたトロントの世界的な劇場フォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの神韻公演が6月26日から28日にかけて公演が行われると発表された
米国など米州6か国は28日、共同声明を発表し、中共によるパナマへの圧力を非難した
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている
メキシコ政府は西部ナヤリット州で麻薬組織の幹部を拘束したと発表した。米国の情報支援を受けた作戦で、容疑者は太平洋沿岸の密輸網を統括していた。W杯共催を控え、両国の治安協力が一段と進む