パキスタンで警察標的の自爆攻撃、死者59人に TTPは関与否定
[ペシャワール(パキスタン) 30日 ロイター] – パキスタンの北西部ペシャワールにある混雑したモスクで30日、警察を標的とした自爆攻撃とみられる爆発が起き、少なくとも59人が死亡した。この地域ではイスラム過激派の活動が活発化しているが、犯行声明は今のところ出ていない。
パキスタンのイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」は「この攻撃とは無関係だ」との声明を発表し、関与を否定した。
パキスタンのシャリフ首相はこれを自爆攻撃だと非難。ペシャワール警察署長はロイターに対し「自爆攻撃だった」とし、死亡者の大半が警察官だったと説明。負傷者170人の多くが重体とも明らかにした。
関連記事
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
人権団体は、タイ・ミャンマー国境付近にあるミャンマー側の詐欺拠点では、なお5300人以上が拘束されているとし、救出を求めた
新たなグローバル秩序を目指すモスクワの押し進めにもかかわらず、米国の経済的、軍事的、外交的パワーは、台頭するライバル諸国のそれを依然として大きく上回っている