1月30日、在トルコの米国大使館は、米国人に対し、イスタンブール市内の教会、シナゴーグ(ユダヤ教会堂)、在外公館に対する攻撃に警戒するよう呼びかけた。写真は21日、イスタンブールのスウェーデン総領事館前に立つ機動隊(2023年 ロイター/Umit Bektas)

在トルコの米大使館、報復攻撃への警戒呼びかけ

[イスタンブール 30日 ロイター] – 在トルコの米国大使館は30日、米国人に対し、イスタンブール市内の教会、シナゴーグ(ユダヤ教会堂)、在外公館に対する攻撃に警戒するよう呼びかけた。

スウェーデンやデンマークなどでイスラム教の聖典コーランを燃やす騒ぎが起きたことを受けて、特に欧米人がよく訪れる地域で「テロリストによる報復攻撃が差し迫っている恐れがある」としている。

トルコのアンカラでは27日にも、米国、ドイツ、フランス、イタリアなどの大使館が、崇拝の場に対する報復攻撃への警戒を呼びかけていた。

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