FTX創業者の刑事裁判、トランプ氏裁判扱った判事が担当
[27日 ロイター] – 経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換所大手FTXトレーディング創業者のサム・バンクマンフリード前最高経営責任者(CEO)の刑事裁判を、トランプ前大統領が名誉毀損(きそん)で訴えられた裁判などを扱って有名になったルイス・カプラン判事が担当することになった。
当初の担当者だったロニー・エイブラムズ判事は、夫がパートナーを務める法律事務所が過去にFTXへの助言業務を行っていたことが分かったとして23日に担当を辞し、カプラン判事と交代した。
カプラン判事は、トランプ氏から性的暴行を受けたと主張している元雑誌コラムニストのジーン・キャロルさんが、トランプ氏を名誉毀損(きそん)で提訴した民事裁判を担当。アンドルー英王子が過去の性的虐待疑惑で提訴された裁判も扱った。
関連記事
トランプ・ジュニア氏は中国の法制度やビジネス環境に強い懸念を示し、投資を行わない意向を表明。外国企業の保護不足や裁判の不透明性を指摘した。一方で米中は貿易協議を進めている
中国共産党による法輪功に対する迫害および臓器収奪問題を巡り、米議会で超党派の追及が加速している
トランプ氏は大統領令に署名し、手厚い身分保障に守られていた政策担当高官ら約8千人を解雇しやすい「除外職」の新枠へ移行させた。指示に従わない官僚のボイコットを防ぎ、政府の無駄を省くのが狙いだ
「自由企業体制を売り込むのはより難しいが、それこそが我が国を偉大にしてきたものだ」と大統領は述べた
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した