mRNAワクチンは、自らの免疫細胞が心臓を攻撃させることで心筋炎を起こし、心室拍や細動で突然死することがある (Kateryna Kon/Shutterstock)

mRNAワクチンによる心臓障害での死亡、論文が証拠を提供

ドイツのハイデルベルグ大学病院の病理学者が、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン接種後に死亡が確認された人々がどのように死亡したかを示す直接的証拠を発表した。

6人の科学者によると、mRNAワクチンを接種した患者は、自己免疫(自らの免疫細胞が心臓を攻撃)によって心臓に損傷を受けた。自己免疫によって心臓は1秒間に何度も拍動するようになり、ひとたび頻脈(心拍数が増加している状態)が起きると、数分で死に至るという。

この論文「Autopsy-based histopathological characterization of myocarditis after anti-SARS-CoV-2-vaccination 」は11月27日、医学誌「Clinical Research in Cardiology」で発表された。研究チームは、ワクチン接種後28日以内に自宅で死亡しているのが発見された、年齢の異なる25人を病理解剖した。彼らは、心臓の基礎疾患がないのに、なぜこれらの人々が心拍の乱れで死亡したのかを調べるために、心臓組織を顕微鏡で観察した。

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