12月19日午後、松野博一官房長官(写真)は会見で、中国海軍の測量艦が鹿児島県屋久島と口永良部島周辺の日本領海内を航行したと述べた。写真は昨年10月、都内で撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

中国測量艦が鹿児島沖の領海内航行、強い懸念表明=官房長官

[東京 19日 ロイター] – 松野博一官房長官は19日午後の会見で、中国海軍の測量艦が鹿児島県屋久島と口永良部島周辺の日本領海内を航行したと述べた。これに対し、日本政府は外交をルートを通じ、強い懸念を表明したと説明した。

松野官房長官によると、中国の測量船が領海内を航行したのは19日午前6時から10時の間。

また、空母を含む中国海軍の艦船5隻が沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋上に南下し、艦載機の離発着訓練を行ったことを確認したと述べた。

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