12月11日、月周回軌道の無人試行飛行を行っていた米航空宇宙局(NASA)の新型宇宙船「オリオン」が、地球に帰還し、メキシコ沖の太平洋に着水した。代表撮影(2022年 ロイター)

NASA宇宙船「オリオン」が帰還、月有人探査へ前進

[11日 ロイター] – 月周回軌道の無人試行飛行を行っていた米航空宇宙局(NASA)の新型宇宙船「オリオン」が11日、地球に帰還し、メキシコ沖の太平洋に着水した。

今回の試験飛行はNASAの月探査計画「アルテミス計画」の第一段階。模擬クルーとしてマネキン3体を乗せ、先月16日に打ち上げられていた。月の上空約127キロを飛行した後、約2週間かけて再び地球に戻った。

NASAのミッションマネジャーのマイク・サラフィン氏は記者団に、帰還の際に問題は確認されなかったと述べた。

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