中ロ爆撃機の共同飛行、軍事的な連携強化を懸念=松野官房長官
[東京 1日 ロイター] – 松野博一官房長官は1日午前の記者会見で、中国とロシアの爆撃機が日本周辺で共同飛行を行ったことに関連し、両国が軍事的な連携を強めているとして懸念を示し、動向を注視すると述べた。両国には「重大な懸念を伝達した」という。
<中ロの連携強化、懸念を持って注視>
松野官房長官は中ロの共同飛行について「日本の安全保障上、重大な懸念」であると指摘。「外交ルートを通じて両国に対し、両軍が日本周辺で頻度を上げて一連の共同活動を継続している状況に重大な懸念を伝達した」という。
関連記事
7日、高市早苗首相は参議院予算委員会において、イランおよびアメリカの両大統領との電話会談を調整中であることを明らかにした。6日、木原稔官房長官は、イランで拘束されていた邦人1人が保釈されたことを明らかにした
政府は4月7日、これまで紙の教科書の「代替教材」とされてきたデジタル教科書を正式な教科書として位置付ける学校教育法などの改正案を閣議決定した。
高市早苗首相は4月7日、自身のXへの投稿で、参議院で令和8年度予算が可決・成立したことを報告し、政府の方針と決意を示した。首相は、予算成立に向けて尽力した自民党や日本維新の会、賛同した議員らに対し、深い感謝の意を表明した。
木原稔官房長官は7日の記者会見で、1月20日にイラン当局に拘束された邦人について、現地時間4月6日に保釈されたことを在イラン日本大使館が確認したと明らかにした
6日の参院予算委員会で、参政党の梅村みずほ議員は、国旗損壊行為に対する罰則の創設を求め、「単なる理念では抑止力にならない」と指摘した