(大紀元)

軍事目的の宇宙開発で中国の脅威拡大、米宇宙軍高官が指摘

[シドニー 28日 ロイター] – 米宇宙軍司令部のニナ・アルマーニョ中将は28日、中国の軍事力の急速な進歩は、宇宙空間における米国の優位性に一段の脅威をもたらしているとの認識を示した。

中国は衛星通信や再利用可能な宇宙船など、軍事目的の宇宙開発で著しい進歩を遂げたと指摘。

「中国が米国に追いつき、追い越す可能性は十分にある」との見方を示し、驚くべき進歩を驚異的なスピードで遂げているとした。豪米両政府が一部出資するシンクタンク、オーストラリア戦略政策研究所のイベントで語った。

▶ 続きを読む
関連記事
小泉防衛相は普天間飛行場の返還条件を巡る一部報道を否定。「長い滑走路の確保」は2013年からの既定合意であり、日米間に認識の齟齬はないと強調。辺野古移設への揺るがぬ方針を語った
2月に米国務省で「日米拡大抑止協議(EDD)」が開催。日米同盟の抑止力強化や米国の核を含む防衛コミットメントの再確認、中露・北朝鮮に対する両国の連携について議論と机上演習を行った
住友商事社員が偽造証を用い、米軍横須賀基地や厚木基地へ不法侵入したとして逮捕。男はイラク駐在員で「米軍への憧れ」を供述しているが、警察は偽造ルートや侵入を繰り返した真の意図を詳しく調べている
米イラン関係が急速に悪化する中、トランプ大統領はイランへの限定的な軍事攻撃を示唆。米国は最新鋭輸送機を配備するなど軍事的圧力を強める一方、イラン側は交渉継続の姿勢を見せており、緊張は最高潮に
2月16日と18日、日米共同訓練が日本海および東シナ海で実施された。空自のF-2・F-15と米軍B-52戦略爆撃機が参加し、強固な同盟関係を誇示した