民族同化、越境弾圧、習氏個人崇拝…中国の人権・政治状況を非難=米報告書

米議会と政府の合同委員会は16日、中国の人権・政治状況に関する2022年年次報告書を発表した。中国政府による人権弾圧や法の支配に関する政治状況を非難した、行政機関などに中国当局者への制裁強化などを提言している。

「中国問題に関する米連邦議会・行政府委員会(CECC)」の報告書には、表現の自由や信仰の自由、少数民族への非人道的な扱い、中国共産党の越境弾圧など中国をめぐる人権状況や政治状況について包括的に記述されている。

CECCの共同委員長を務めるジム・マクガバン氏は報告書について「中国政府が基本的人権を制限し、多数派を社会的に支配するために権威主義的統治ツールを使用し続けている」と声明で述べた。

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