ミャンマーの軍事政権が恩赦したことで解放された日本人ジャーナリスト、久保田さんが18日、羽田空港に到着した (Photo by Kazuhiro NOGI / AFP) (Photo by KAZUHIRO NOGI/AFP via Getty Images)

「判決重かった」ミャンマーで拘束された久保田徹さんが帰国

7月にミャンマー国軍への抗議デモを最大都市ヤンゴンで撮影していた際に拘束され、計10年の禁錮刑を言い渡されていた映像ジャーナリストの久保田徹さん(26)が解放された。18日、民間機で羽田空港に到着した。

ミャンマーではクーデターにより国軍が国家の全権を掌握している。国軍は今月17日、数千人余りを恩赦して解放した。久保田さんもそのなかの一人。タイ・バンコク経由の空路で帰国した。

羽田空港で報道陣の取材に応じ久保田さんは、「10年という判決が出たが、これだけ早く解放されたことに言い表せない感謝をしている」と政府や支援者に謝意を示した。帰国したことについて「まだ実感があまり湧かない。うまく形容ができない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店で先週、スイス製の高級腕時計が盗まれた。11月1日、店に思いがけず荷物が届き、事件は新たな展開を見せた。荷物には、4600万円(29万1000ドル)相当の腕時計と、謝罪の言葉が手書きされたメモが入っていた。
パンデミック前夜の中国で何が起きたのか。北米や台湾で反響を呼ぶ映画『超限戦』(The Unrestricted War)の上映会が先月31日、さいたま市で開催された。観客からは「中共体制とナチス・ドイツの支配が重なって見えた」との声も
倉敷市は30日ヒラリー・クリントン元米国務長官とロックフェラー夫妻が10月26日午後、岡山県倉敷市の倉敷美観地区を訪れた事を発表した。
日本の人気ドラマ『VIVANT』第2シーズンは、中国共産党(中共)の情報機関を日本の情報機関の敵として描くという異例の設定を採用し、架空の情報戦を通じて日中間の安全保障や技術競争を描いている。
災害時に備えた家庭での食品備蓄とローリングストックの始め方をわかりやすく解説。大人2人・1週間分の備蓄目安リストや、日常生活の中で無理なく消費・補充を繰り返すコツ、要配慮者への備えまで