2020年5月23日、タイ国立霊長類研究センターの実験用サル (Mladen Antonov/AFP via Getty Images)

中国製薬大手の米土地購入「軍事転用の恐れ」フロリダ州知事が懸念表明

中国軍と関係があるとされる製薬大手ジョイン・ラボラトリーズ(北京昭衍新薬研究中心)が7月にフロリダ州に広大な土地を購入したことをめぐり、同州のデサンティス知事などは中国共産党の影響力の高まりを示していると懸念を表明した。

中国製薬大手、米フロリダ州に土地購入 実験動物のサル飼育施設を建設か

ジョイン・ラボラトリーズはフロリダ半島北部レビー郡に1400エーカーの土地を550万ドルで購入した。報道によれば、中国で動物実験用のサルの取引価格が高騰するなか、サルの飼育・検疫施設を建設するとしている。

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