新型コロナワクチンの健康被害 米当局、3件を補償対象に
米国当局は20日、新型コロナワクチンによって健康被害が生じたとして、新たに3件を補償の対象にしたと発表した。
米保健資源事業局の担当者は、ワクチンに関する会議で、新たな追加により米国の救済制度「Countermeasures Injury Compensation Program(CICP)」に寄せられた申請のうち6件が補償対象になったと発言した。
6人のうち1人は重度のアレルギー反応を、5人は心筋炎を発症した。当局はこれまでは対象者1人に部分的な補償をしてきたが、6人全員の「適格医療支出(eligible expenses)」を検討しているという。
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