英与党・保守党党首選、スナク氏が議員100人の推薦確保=報道
[21日 ロイター] – 20日に辞意を表明した英国のトラス首相の後任を決める与党・保守党の党首選で、スナク元財務相が立候補の条件になっている保守党所属議員100人の推薦を確保した。英紙ガーディアンの政治担当編集者が21日、ツイッターへの投稿で明らかにした。
議員100人の推薦を集めるのは、スナク氏が初めて。
保守党党首選を巡っては、3人の党幹部がジョンソン前首相を支持すると表明。この日はモーダント元国防相が正式に立候補を表明した。ブックメーカー(賭け業者)によると、一番人気はスナク氏。ジョンソン氏が2位、モーダント氏が3位となっている。
関連記事
1日、トランプ米大統領は、英紙デイリー・テレグラフのインタビューで、米国がNATOから脱退することを真剣に検討していると語った
イラン情勢を巡り、米軍機への領空閉鎖や基地使用を拒否する英仏伊西らNATO加盟国に対し、トランプ大統領が激怒。ルビオ国務長官らが同盟関係の再評価を示唆する中、戦後最大の軍事同盟崩壊の危機が迫っている
ドイツの有力研究機関トップがファーウェイの海外研究開発責任者に転じたことを受け、政界で警戒感が広がっている。中国企業による先端人材の引き抜きが、安全保障上の新たな懸念として浮上している
米CPACが28日に閉幕。2日目は、ポーランドと英国の元首相が登壇し、欧州がグローバリズムに対抗し、不法移民の流入を食い止めるためには「トランプ式の革命」が必要だと訴えた。
英国メディアは25日、英国の大学に通う中国人留学生が、中共当局とつながるスマートフォン向けアプリを通じて、現金報酬と引き換えに活動参加や個人情報の提供を促されていると報じた