2022年4月6日、カリフォルニア州で新型コロナウイルスの追加接種を行う看護師 (Justin Sullivan/Getty Images)

モデルナワクチンの有効性、数カ月で「マイナス」に=研究

米国有数の保健維持組織カイザー・パーマネンテ(Kaiser Permanente)の研究者らが行なった研究で、モデルナの新型コロナウイルスワクチンの有効性は、時間とともにマイナスに転じることが明らかになった。

調査は、18歳以上の新型コロナ陽性患者3万809人と陰性確認ができた9万2427人を対象に2022年1月1日〜6月30日にかけて行われた。同研究は査読に先駆けて公開されている。

オミクロン株BA.1型に対しては、一次接種と追加接種の3回の接種を受けることで、150日後でも有効性が50%以上維持されると研究者らは推定している。

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