米政府、422億円相当の放射線治療薬を購入 核緊急事態に向けた取り組み
米国の保健福祉省(厚生省に相当)は放射線・核緊急事態に備えるため、2億9000万ドル(約422億円)相当の医薬品を購入する。同省内局の戦略的準備対応局が4日、発表した。
戦略的準備対応局は、未来の災害や公衆衛生上の緊急事態への備えを任務とする。今回の薬品購入は「放射線および核緊急事態における人命救助に向けた、長期的かつ継続的な取り組み」の一環であるという。
保健福祉省は、カリフォルニア州サウザンドオークスに本社を置くバイオテクノロジー企業のAmgen社から、Nplateという薬剤の備蓄を購入している。
関連記事
トランプ大統領はNATO首脳会議で、米国とイランの停戦は事実上終了したとの認識を示した。ホルムズ海峡周辺での商船攻撃を受け、米軍はイラン関連目標への連続攻撃を実施。対イラン姿勢の転換が鮮明
米連邦通信委員会は、国家安全保障上の理由から、中国資本が事実上支配するカリフォルニア州の通信会社を安全保障上の規制対象リストに加え、国際通信サービスの承認を拒否した
米上院商務委員会は7月15日、中国と関連するコネクテッドカー(通信接続機能を持つ自動車)、ソフトウェア、ハードウェアの米国市場への流入に対する規制を強化する超党派法案を採決する見通しである。
トランプ大統領は7月8日、アンカラで開催されたNATO首脳会議において、共産主義が米国内および世界中で根を広げつつあると改めて警告した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた