ドイツ空軍機「ユーロファイター」9月末に初来日 航空自衛隊と共同訓練へ
ドイツのゲルハルツ空軍総監の来日に合わせて、同空軍の戦闘機「ユーロファイター」3機などが初めて日本に飛来し、航空自衛隊と共同訓練を実施する。日独間の防衛協力を深化し、「自由で開かれたインド太平洋」の維持にコミットする。
浜田防衛相が20日の記者会見で明らかにした。ドイツは昨年にフリゲート艦「バイエルン」を日本に寄港させるなど、インド太平洋地域への関与を強めている。
ドイツ空軍機の初来日について浜田氏は「ドイツのインド太平洋地域への揺るぎないコミットメント及び日独防衛協力の深化を象徴するもの」であるとして歓迎の意を表した。
関連記事
日本政府は「防衛装備移転三原則」を正式に改定し、数十年にわたる殺傷性武器の輸出禁止令を廃止、防衛協定を締結した17か国への完成品武器の販売を解禁した。
4月22日の衆院連合審査会で参政党の川裕一郎議員が、自衛隊の指揮通信やクラウドなど安保システムの海外依存に懸念を示し、日本の「情報主権は確立されているのか」と疑問を呈した。小泉防衛相は、国産技術強化の必要性を認めた
政府は4月21日午前の閣議と国家安全保障会議(NSC)で、防衛装備移転三原則と運用指針を改定。これまで厳しく制限してきた殺傷能力を有する装備品についても、一定の条件下で輸出を可能とする方向へと大きく舵を切る
21日午前8時40分ごろ、大分県内の陸上自衛隊日出生台(ひじゅうだい)演習場で「戦車が暴発した」と自衛隊から消防に通報があった。
オーストラリア連邦政府が海軍の次期汎用フリゲート艦として、日本の三菱重工業が提案した「もがみ」型護衛艦の採用を決めた。日本にとっては過去最大級の防衛輸出案件となる。