攻撃型無人機、自衛隊が導入急ぐ理由…ゲームチェンジャーとなりうる2つの優位性
無人機は「革新的なゲームチェンジャー」。防衛省は23年度予算の概算要求で強調した。島嶼防衛の重要性が増すなか、新型地対艦ミサイルや極超音速ミサイルの開発と並行して、攻撃型無人機の研究と導入を進める方針だ。航空自衛隊出身の軍事専門家は大紀元の取材に対し、無人機は従来の兵器にはない2つの優位性があると指摘した。
読売新聞は14日付の報道で、防衛相が島嶼防衛の強化のために外国製攻撃型無人機を試験導入する方向で調整していると報じた。将来的には国産化し、配備規模は数百機に上るという。防衛省は無人機などの「早期取得・運用開始が必要」と導入を急ぐ。
爆薬や兵器を搭載した攻撃型無人機は、ミサイルなど既存の兵器と比較してどのような優位性を持つのか。軍事専門家で元航空自衛官の鍛治俊樹氏は大紀元の取材に対し、無人機はミサイルと比して探知が困難だと指摘する。
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