9月1日、第2次大戦中のナチス・ドイツの侵攻と占領による損害が約6兆2000億ズロチ(約183兆円)に上るとの試算を公表し、ドイツ政府に賠償交渉を求める方針を示した。写真は6月、ワルシャワ郊外で演説するPiSのカチンスキ党首。提供写真(2022年 ロイター/Slawomir Kaminski/Agencja Wyborcza.pl)

ポーランド、ドイツに賠償請求へ 第2次大戦の損害約183兆円

[ワルシャワ 1日 ロイター] – ポーランド政府は1日、第2次大戦中のナチス・ドイツの侵攻と占領による損害が約6兆2000億ズロチ(約183兆円)に上るとの試算を公表し、ドイツ政府に賠償交渉を求める方針を示した。

ドイツ政府は賠償問題は解決済みだとの立場を示している。

保守系与党政権「法と正義(PiS)」は2015年に政権を取って以降、何度か賠償請求を主張していたが、公式には請求していなかった。

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