中共はなぜ「ペロシ機を撃ち落とさなかった」?
中国が4日午後に9発の弾道ミサイルを発射した。岸信夫防衛相は同日9発のうち5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したものと推定していると発表した。中国の弾道ミサイルが日本のEEZ内に落下したのは初めてだ。
ここにきて、米中対立が危険な段階に達したという声も出ている。現在、中国側がどう反応するかが、世界中の注目の的になっている。
時事評論家の横河氏は中共にとって「全く反応を示さない」という選択肢はあまりにも屈辱的であるうえ、習近平国家主席にとっても不利であり、まずありえないとしながらも、かといって、「全面戦争」するにも、中国共産党(中共)側はまだ戦争する準備ができていないと述べている。
それは中国側はペロシ氏の訪問後、台湾周辺での大規模な軍事演習や経済制裁など対抗措置を相次いで実施したことにも現れている。なぜ中共はペロシ氏が去ってから大規模演習を始めたのだろうか?
横河氏は今、中共は台湾に対して行動を起こすことはないだろうと述べている。
中共が動けない内部事情、ペロシ氏訪台が世界に与えた影響など詳しい内容は動画のリンクをクリックして御覧ください。
動画リンク: 中共はなぜ「ペロシ氏を撃ち落とさなかった」?
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中国共産党(中共)の財政はますます逼迫している。中共公安による「遠洋捕撈(越境捜査・拿捕)」の魔の手は海外にまで伸びている。
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
中共中央軍事委副主席・張又俠失脚後、拘束場所に関しては、八一大楼、京西賓館、中央党校など複数説が飛び交った、北京市内で監視下に置かれているとの情報も伝わっている。