2021年10月12日、ノースショア大学ヘルスシステムのワクチン義務化に抗議する医療従事者たち (Cara Ding/The Epoch Times)

米イリノイ州、ワクチン義務化で和解金1033万ドル 医療従事者が提訴

宗教上の理由でワクチン接種義務の適用除外認定を求めて、医療従事者が所属先の医療組織を訴えた裁判で、7月29日、和解金約1033万ドルを被告側が支払うことで合意した。原告はワクチン拒否で解雇や退職を強いられていたという。

ノースショア大学ヘルス・システムの医療従事者らは同組織に対し、中共ウイルス(新型コロナ)のワクチン義務化は違法だと提訴していた。

連邦裁判所に提出された覚書によると、2021年7月1日から2022年1月1日の間に、宗教上の理由による適用除外を拒否された約473人の従業員が対象となる。免除を訴えながらも、ワクチン接種を余儀なくされた従業員は1人あたり約3000ドル、解雇または退職を強いられた従業員には、最大で約2万5000ドルが支払われるという。

▶ 続きを読む
関連記事
ゴルフ界のスター、タイガー・ウッズ選手が、フロリダ州ジュピターアイランドにある自宅近くで交通事故を起こした。事故後、ウッズは尿検査を拒否し、軽罪容疑で逮捕された
米司法省は19日、起訴状を公表し、台湾人2名と米国籍の中国系1名が、米国で組み立てられた高性能コンピュータサーバーおよび統合された米国の最先端人工知能(AI)技術を中国へ違法に転送した共謀の疑いで、米国の輸出管理法に違反したとして告発した。
2001年から12年間FBI長官を務め、トランプ政権下の「ロシア疑惑」捜査を指揮したロバート・モラー氏が81歳で死去
米FBIは過去1年間で300人以上の人身売買犯と1700人の小児性犯罪者を逮捕した
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である