英熱波、中部で40.3度 鉄道運休・大規模停電も
[ロンドン 19日 ロイター] – 異例の熱波に見舞われている英国で19日、気温が40度を超えて過去最高を更新した。線路が変形して鉄道が運休となったほか、ロンドン市内で火災が相次ぐなど、市民生活に影響が及んでいる。
気象庁の暫定データによると、イングランド中部のコニングスビーで摂氏40.3度を観測。全国34カ所で2019年に記録したこれまでの最高気温38.7度を上回った。
ロンドンを発着する主要路線の列車が運休し、大規模な停電も発生した。英鉄道網を管理するネットワーク・レールは、曲がったりねじれたりした線路の写真をツイッターに投稿した。
関連記事
ロシアはNATOに対し、西側がロシアの飛び地カリーニングラードと本土とのつながりを断とうとすれば、核兵器を含むあらゆる手段の使用を排除しないと警告した。NATOのルッテ事務総長は、ロシアが近くNATO加盟国の領土を攻撃することを示す情報は現時点でないと応じた。
冬が近づく中、ロシアは再びウクライナのエネルギー施設を標的にした。9月30日未明、ロシア軍は多数の無人機とミサイルでウクライナを攻撃し、キーウとその周辺地域を重点的に狙った。ウクライナのセルヒー・コレツキー首相は、前の暖房シーズンが終わって以来、これほど大規模な複合攻撃は初めてだと述べた。
バーナム英首相は1日、英国政府が欧州連合(EU)への再加盟を選択肢の一つとして検討していることを明らかにした。EU離脱は「英国にもたらした恩恵よりも弊害の方が大きかった」との認識を示した
英国の国内情報機関MI5は、史上初となるスパイ警報を発表し、中国通用技術研究院を名指しした。中共国家安全部との関係を隠し、英国の大学や研究機関からAIやサイバーセキュリティなどの技術を得ていたと指摘
ロシアの核戦略爆撃機「Tu-95MS」1機が、極東のアムール州で突然墜落した。最新の情報によると、乗員7人のうち6人が死亡し、生存者は1人だけで、病院に搬送されたという。