辞任を表明したジョンソン英首相の後任を選ぶ保守党党首選の第1回投票が13日に行われ、リシ・スナク前財務相(写真)が88票を獲得して首位に立った。5月撮影(2022年 ロイター/Daniel Leal)

英保守党党首選、第1回投票でスナク前財務相がトップ

[ロンドン 13日 ロイター] – 辞任を表明したジョンソン英首相の後任を選ぶ保守党党首選の第1回投票が13日に行われ、リシ・スナク前財務相が88票を獲得して首位に立った。

ペニー・モーダント通商政策担当相が67票、リズ・トラス外相は50票を獲得した。

ナディム・ザハウィ財務相とジェレミー・ハント元外相は必要最低得票数である30票に満たなかったため落選した。スカイニュースによると、ハント元外相はスナク氏を支持すると表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した
スターマー首相が起用していた前駐米大使マンデルソン氏が、中共政界・財界と極めて密接な関係にあったうえ、中国資本によるイギリスの基幹産業への浸透を支援していたと報じられた。このスキャンダルは、スターマー氏の地位を直撃
英首相スターマー氏が任命した前駐米大使マンデルソン氏について、最近、中共当局と密接な関係があることが明るみに出た。スターマー氏の判断力が疑問視されており、すでに労働党の指導者が公然とスターマー氏の退陣を求めている
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた