国連人権高等弁務官の中国訪問では「再教育キャンプ」を調査するよう要請するトルコのウイグル人コミュニティ。5月10日撮影(Photo by OZAN KOSE/AFP via Getty Images)

亡命を求める中国国民の数が増加 2012年以降は約73万人=国連報告

国連難民機関UNHCRの最近の報告によると、近年、海外への政治亡命を求める中国国民の数が急増している。 習近平氏が国会主席に就任した2012年には約12,000人の中国国民が海外に亡命したが、2021年にはその数は12万人近くにまで急増した。 

人権団体のセーフガード・ディフェンダーズはそのウェブサイトで報告している。「2020年、そして最近発表された2021年の数字は、新型コロナウイルスによる制限にもかかわらず、亡命希望者が増え続けていることを示している」 

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が2022年6月中旬に報告したところによると、2012年以降、約73万人の中国国民が亡命を求めており、17万人以上が難民として中国国外に居住している。 

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