「なぜ児童へのワクチン接種を急ぐのか」 テッド・クルーズ米上院議員らが疑問
この記事は米国のテッド・クルーズ上院議員ほか2名による評論です。
中共ウイルス(新型コロナ)のパンデミックが始まって以来、米国食品医薬品局(FDA)と米国疾病予防管理センター(CDC)は一つのことを教えてくれた。それらの機関が公衆衛生上の緊急事態を発表するとき、我々は警戒しなければならないということだ。これは悲しい話だが、我が国の幼き無垢な児童の安全を守りたいのならば、認めざるを得ない事実である。FDAの諮問委員会は6月、乳幼児に対するファイザー製とモデルナ製のワクチンの緊急使用を許可した。
驚くべきことに、FDAは最近、「まれ」だが「生命を脅かす」副作用があるとして、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の新型コロナワクチンの使用を制限すると発表した。この種のワクチンはいままで接種が推奨され、場合によっては強制されることもあった。ワクチン接種が始まって14か月が経ち、FDAはようやくこの声明を出したのである。FDAによれば、他社製のワクチンを使用できない場合などに限り、J&J製のワクチンの使用を許可するとしている。いかにも「科学的な」声明だ。
関連記事
2029年までには完全退役だとも言われているA-10攻撃機。しかしイランの戦場では大活躍。現場からは近接航空支援においてA-10に匹敵する機体は他に存在しないとの声も上がる。筆者は航空支援任務でのF-35の脆弱性を指摘している
自衛隊元中国大使館侵入事件を巡り、中国側は個別事件を外交問題へ拡大し強く非難した。その言い分は不当なものだが、その根っこには問題の政治化や二重基準など「中国共産党文化」の統治手法がある。
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
中国共産党(中共)党首・習近平がトランプの訪中延期に気を揉み続けるさなか、一つの知らせがエベレストを越えてネパ […]
経済規模でカリフォルニア州やニューヨーク州など米国トップクラスの州は中国との貿易拡大を優先し、中共の影響に迎合している結果、自州だけでなく米国全体が、世界で最も強力で危険な権威主義的影響にさらされている