中ロは世界安保より両国関係を優先か、国連で米が疑問呈す
[国連 8日 ロイター] – 米国連代表部の高官、ジェフリー・デローレンティス氏は8日、北朝鮮への制裁を巡り先月行われた国連安全保障理事会の採決で中国とロシアが拒否権を行使したことについて、中ロが世界の安全保障よりも両国が結んだ「無制限」の戦略パートナーシップを優先させたのではないかとの疑問を呈した。
拒否権を行使した常任理事国に説明を求める国連総会の会合で述べた。
安保理は5月26日、北朝鮮制裁を強化する米国主導の決議案の採決を実施したが、中国とロシアが拒否権を行使し否決された。
関連記事
増え続ける戦没者と連日の空襲に晒されるウクライナ。前線で飛び交うドローンやミサイルを支えるのは中国製の半導体や部品だ。現地キーウからのルポを通じ、中国共産党の影を告発する
米特使ウィトコフ氏とクシュナー氏のモスクワ・キーウ歴訪に合わせ、露ウ両国が首都への攻撃を72時間停止した。プーチン大統領は特使と会談し仲介努力を評価。ゼレンスキー大統領も実質的対話に応じる構えを示す
イタリアでメローニ政権の連続在任日数が4日、1413日となり、同国の戦後政権で最長となった。メローニ氏は現実的な外交路線を取ることで、「極右」とみられていた当初の評価を変え、欧州政治の主要な担い手として存在感を高めてきた。
ロシアがスターリンクに対抗して進める低軌道衛星通信網「ラスベット3」でトラブルが相次いでいる。7月に打ち上げた衛星は予定高度に達せず、少なくとも2基は高度が低下。大気圏に再突入する恐れも
フランス政府は1日、SHEINやTemuなど、ウルトラファストファッション商品へ追加負担金を徴収し始めた。商品数や価格、修理のしやすさなどを基準に負担額を算定