中国はまもなく「人口崩壊」イーロン・マスク氏予測
中国共産党が数十年にわたって実施してきた「一人っ子政策」により、同国は人口減少に歯止めがかからない状況にある。米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、中国がまもなく「人口崩壊」に直面する可能性があると示唆した。
マスク氏は6日、中国は一人っ子政策を廃止し「三人っ子政策」を導入しているが「中国の出生率は昨年、過去最低だった。現在の出生率のままなら各世代で最大40%の人口を失うことになるだろう」とツイッターに投稿。「人口崩壊」との厳しい文言も付け加えた。
一人っ子政策は人口抑制の一環として1980年に導入された。2015年に撤廃されるまで、政策に違反した者は失職や強制堕胎に至るまで様々な罰則が加えられてきた。公式統計によると、中国の人口14億人の約28%にあたる4億人の尊い命が中絶手術によって犠牲となった。
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