5月23日、 21日投開票のオーストラリア総選挙で勝利した労働党のアルバニージー党首(写真)は、宣誓式を経て31代首相に就任した。シドニーで21日撮影(2022年 ロイター/Jaimi Joy)

アルバニージー氏が豪首相就任、クアッド首脳会合出席へ

[シドニー 23日 ロイター] – 21日投開票のオーストラリア総選挙で勝利した労働党のアルバニージー党首は23日、宣誓式を経て31代首相に就任した。気候変動、物価高騰、格差に対策を講じる方針を示し、国民に「変革」を約束した。

開票作業はまだ終了しておらず、新政権の構成も固まっていないが、24日に東京で開かれる日米豪印4カ国の協力枠組み「クアッド」首脳会合に出席するため、英女王の王権を代行する総督の任命を受けて首相に就任した。

同時に、外相にペニー・ウォン氏、財務相にジム・チャルマース氏が就任した。ウォン氏はアルバニージー氏の訪日に同行する。

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