BLM、共同創設者の身内に5億円 納税申告書で明らかに
反差別運動ブラック・ライブズ・マター(BLM)のグローバル・ネットワーク財団がコンサルティング料として約400万ドル(約5億1000万円)を共同創設者パトリッセ・カラーズ氏の身内などに支払っていたことが、納税申告書で明らかになった。
同団体が公開した63ページの申告書によると、2020年7月から21年6月の間にBLM理事シャロミヤ・バワーズ氏が経営する「Bowers Consulting Firm」にサービス料として217万ドル近くを支払っていた。カラーズ氏との間に子供を設けたデイモン・ターナー氏が経営する会社や弟のポールカラーズ氏が所有する警備会社にもそれぞれ約97万ドルと84万ドルが支払われていた。
カラーズ氏の配偶者が設立した慈善団体には800万ドル以上を寄付しており、その4分の3はトロントの邸宅を購入するのに使われたという。
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