豪華クルーズ船で新型コロナ感染拡大 米国疾病予防管理センターが調査
豪華クルーズ船で新型コロナの感染が拡大しているとの報告を受けて、米国疾病予防センター(以下CDC)は調査を行っていると発表した。クルーズ船を運行するカーニバル社の声明によると、乗員乗客は皆ワクチン接種済みだった。
新型コロナの感染が確認されたのはカーニバル社が運航する豪華クルーズ船「カーニバル・スピリット」号。3000人以上が搭乗する当該船舶は4月17日にマイアミを出発し、先週シアトルに寄港した。
CDCは船舶における新型コロナ感染症の発症をモニターしており、搭乗人数の0.3%以上が検査で陽性と判明すれば「オレンジラベル」をつけられる。「カーニバル・スピリット」も「オレンジラベル」であり、搭乗者の0.3%以上がコロナウイルスの検査で陽性反応だったことがわかる。CDCのウェブページからは、「カーニバル・スピリット」に対する調査がすでに開始され、観察下に置かれていることが確認できる。
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