5月3日、米疾病対策センター(CDC)は、国内の新型コロナウイルスの感染状況やマスクの予防効果を踏まえ、航空機や鉄道、空港など公共交通機関でのマスク着用を引き続き推奨すると発表した。写真は4月19日、米ジョージア州アトランタで撮影(2022年 ロイター/Alyssa Pointer)

CDC、公共交通機関でのマスク着用引き続き推奨 義務撤廃後も

[ワシントン 3日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は3日、国内の新型コロナウイルスの感染状況やマスクの予防効果を踏まえ、航空機や鉄道、空港など公共交通機関でのマスク着用を引き続き推奨すると発表した。

公共交通機関におけるマスク着用義務を巡っては、フロリダ州連邦地裁が先月18日に違法と判断。米司法省は翌日19日、CDCが公衆衛生を守るためにマスクがなお必要と結論付ければ、上訴する考えを示していた。

CDCが約14カ月前に発出したマスク着用義務は3日午前0時に失効。CDC報道官は、裁判所の判断を受け、マスク着用義務はもはや有効ではなく、施行されないと説明した。

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