江沢民告発の署名を行う民衆と内容を説明する法輪功学習者(主催者提供)

神戸市で江沢民告発の署名活動 「真実に目を向けてほしい」議員ら呼びかけ

法輪功に対する弾圧を命じた中国の江沢民元国家主席を告発する署名活動が週末、神戸市内で行われた。前国会議員や市議会議員らも演説し、「真実に目を向けてほしい」と人々に訴えた。主催者によると、2日間で255人の署名が集まった。署名活動は5日まで行われる。

署名活動で演説を行った長尾敬前衆議院議員は「中国共産党に、法輪功に対する迫害を止めろという言葉を集めたいという想いでマイクを握っている」と力説した。中国国内で迫害されている法輪功学習者は普通の日常生活すら送ることができないとし、「法輪功に対する人権侵害は絶対許してはならないという気持ちを署名に込めてほしい」と訴えた。

中国共産党による法輪功迫害は23年前に突如始まった。健康を増進させようと法輪功を学習した人々は共産党に敵視され、江沢民元国家主席が立ち上げた超法規的組織「610弁公室」や中国の警察に逮捕され、拷問を受けた。多くの者が職場を追われ、社会的地位を失った。

▶ 続きを読む
関連記事
AI大手5社の制御不能時の対応策をGuidelight AI Standardsが評価。OpenAIが5点満点中3点で最高評価となる一方、AnthropicとMetaは公開情報の不足から最低評価となった
2026年8月23日午前2時00分ごろ、関東地方を中心に強い地震が発生した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない
一般家庭のインターネット回線やIoT機器をサイバー攻撃の中継点として悪用する「レジデンシャルプロキシが、金融犯罪などのインフラとして広がり、レジデンシャルプロキシを悪用した事案は約28億9千万円に上っており、警視庁なども警戒している
AIの普及で詐欺の手口が巧妙化している。CAPTCHA詐欺、ロマンス詐欺、暗号資産投資詐欺、偽求人、SMS詐欺など、注意すべき20種類の手口と特徴を紹介
インターネットの全トラフィックの半分以上をボットが占める中、中小企業が直面する広告費の浪費やデータ歪みの問題と、AI時代における新たな生存戦略を解説します