江沢民告発の署名を行う民衆と内容を説明する法輪功学習者(主催者提供)

神戸市で江沢民告発の署名活動 「真実に目を向けてほしい」議員ら呼びかけ

法輪功に対する弾圧を命じた中国の江沢民元国家主席を告発する署名活動が週末、神戸市内で行われた。前国会議員や市議会議員らも演説し、「真実に目を向けてほしい」と人々に訴えた。主催者によると、2日間で255人の署名が集まった。署名活動は5日まで行われる。

署名活動で演説を行った長尾敬前衆議院議員は「中国共産党に、法輪功に対する迫害を止めろという言葉を集めたいという想いでマイクを握っている」と力説した。中国国内で迫害されている法輪功学習者は普通の日常生活すら送ることができないとし、「法輪功に対する人権侵害は絶対許してはならないという気持ちを署名に込めてほしい」と訴えた。

中国共産党による法輪功迫害は23年前に突如始まった。健康を増進させようと法輪功を学習した人々は共産党に敵視され、江沢民元国家主席が立ち上げた超法規的組織「610弁公室」や中国の警察に逮捕され、拷問を受けた。多くの者が職場を追われ、社会的地位を失った。

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