退去命令出した在日ロシア大使館員ら8人と家族、20日に出国=官房長官
[東京 20日 ロイター] – 松野博一官房長官は20日午後の会見で、日本政府が国外退去命令を出した在日ロシア大使館員ら8人とその家族が20日に日本から出国したと述べた。
松野官房長官によると、国外退去命令は4月8日に出され、日本政府が指定した期限内に退去した。ロシア大使館員への国外退去命令は初めてで、ロシア政府からの対抗措置については、現時点で連絡はないと説明した。
一方、4月末からの大型連休中に都道府県をまたぐ行動規制は必要ないのか、との質問に対し、松野官房長官は「まん延防止等重点措置が現在、適用されておらず、そのような行動制限が必要であるとは考えていない」と述べた。
関連記事
台湾の頼清徳総統は7月27日、総統府で超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める古屋圭司衆院議員に対 […]
木原官房長官は7月22日午前の定例記者会見で、沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で中国海軍艦艇が実施した射撃訓練と、同島を「岩」とする中国側の主張について、日本政府の立場を明らかにした。
南シナ海仲裁判断10年に合わせた14か国声明に中国が反発。日本は法の支配を重視しつつも、対話継続の必要性を強調。抗議の応酬が続く中、緊張管理と戦略的関係維持が焦点となっている
7日午後、NATO首脳会議において、日米韓の3か国の外相は、中共海軍が6日に原子力潜水艦から弾道ミサイルを発射した事態について懸念を共有。日米韓による「戦略的連携」を示し続けることの重要性を改めて確認した。
高市早苗首相とインドのモディ首相は、エネルギー、技術、防衛分野での協力を強化することで一致したと表明した。アジアの二大国は、中国への経済的依存を減らし、より強靭なサプライチェーンを構築しようとしている