4月11日、ウクライナはロシア軍がウクライナ東部の占領に焦点を移しており、近く新たな大規模攻撃を開始するとの見方を示した。写真はマリウポリで10日、ロシア軍の攻撃で破壊された建物付近を移動する市民(2022年 ロイター/Alexander Ermochenko)

ロシア、ウクライナ東部に近く大規模攻撃か マリウポリが焦点

[リビウ(ウクライナ) 11日 ロイター] – ウクライナは11日、ロシア軍がウクライナ東部の占領に焦点を移しており、近く新たな大規模攻撃を開始するとの見方を示した。

この日、ロシアを訪問し、プーチン大統領と会談したオーストリアのネハンマー首相は楽観的な感想を述べることはできないと指摘。「(ウクライナ東部での)攻撃が大規模に準備されているのは明らかだ」と述べた。

ウクライナ国防省は11日、ロシア軍はウクライナ東部のドネツク、ルハンスク両地域に対する再攻撃の軍備増強をほぼ完了したと発表。モツヤニク報道官は「まもなく両地域で戦闘が始まる」とし、ウクライナ軍には応戦する準備ができていると述べた。

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